2007-04-17 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
○参考人(田中亮太君) 私どもこの企業立地の場合に、前提としてはやはり国関係の施策、やっぱり企業というものは人、物、情報の動きと、これが円滑に行われる、これが保証されなければこれは立地しないだろうというふうに考えるところでございまして、私ども、先ほど申し上げましたけれども、高速道路、高規格道路というものが私どもではずっと集中して三重県内の中心にあるというぐらいの道路の関係がございます。それはやはり国
○参考人(田中亮太君) 私どもこの企業立地の場合に、前提としてはやはり国関係の施策、やっぱり企業というものは人、物、情報の動きと、これが円滑に行われる、これが保証されなければこれは立地しないだろうというふうに考えるところでございまして、私ども、先ほど申し上げましたけれども、高速道路、高規格道路というものが私どもではずっと集中して三重県内の中心にあるというぐらいの道路の関係がございます。それはやはり国
○参考人(田中亮太君) それでは、よろしゅうございますか。 私ども、今回も申し上げましたけれども、ちょうど平成十二年、十三年ごろ、これは私どもの一番景気低迷している、私どもの財政も非常に難しい時期に来ているという、そんな時期であったと思います。これに対して、私ども、ちょうどその当時、北川正恭、三重県知事時代に、正恭って言いましたが、私は仲人をしましたので申し上げますけれども、実はこういうお話ししているときのその
○参考人(田中亮太君) おはようございます。三重県の亀山市長でございます。 実は、十五日、私どもの地元で地震が発生しました。気象庁の発表では五プラスという形で、私どものところが非常に地震災害が多かったのではないかという御心配をいただいたところでございますけれども、ちょうど震動の時間が本当に短かったものですから、人命とか家屋、全壊、半壊、こういうものもございません。また、道路の方の損壊で通行止めというものがなかったところでございますので